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マタニティフォトはどこで撮る?撮影方法別の費用と準備を比較

マタニティフォト どこで撮る 費用
結論だけ知りたい方はこちら

マタニティフォトを撮影する方法は、ざっくり分けると4種類!
セルフ撮影
セルフフォトスタジオ
出張カメラマン
スタジオ撮影

それぞれかかる費用や準備に必要なものが異なります。予算や求めるクオリティに合わせて選んでくださいね。

目次

マタニティフォトはどこで撮る?撮影方法4選を比較

私も記念にマタニティフォトを残しました!

マタニティフォトを撮影する方法は、ざっくり分類すると4種類あります。

費用クオリティ
セルフ撮影
>>詳細へ
0円~
出張カメラマン
>>詳細へ
10,000円~
セルフ
フォトスタジオ
>>詳細へ
およそ
3~5,000円/組
スタジオ
>>詳細へ
およそ
30,000円~
予算は撮影代に限定

撮影のクオリティを重視する場合はスタジオ、または出張カメラマン(例:ラブグラフ)に依頼しましょう。

一方予算を控えめにしたい場合はセルフ撮影、またはセルフフォトスタジオ(セルフ写真館)がおすすめです。

セルフの場合は衣装や小物の準備が肝!

またマタニティフォトが撮影できる4つの方法では、それぞれ用意されているもの/自分で用意するべきものが異なります。

撮影機材ドレス小物
セルフ撮影
>>詳細へ
出張カメラマン
>>詳細へ
セルフ
フォトスタジオ
>>詳細へ
スタジオ
>>詳細へ
用意されているもの

セルフ撮影では当然、すべての用意を自分たちで行います。

また出張カメラマンやセルフフォトスタジオでも、衣装や小物は自分たちで用意するのがスタンダードです。(衣装や小物が貸し出しされているプランも見つかります)

一児ママりんこ

撮影だけをお任せしたいときにおすすめの方法ですね。

小物やドレス類を自分で用意すると追加で費用がかかりますが、使ったアイテムはメルカリで売ったり、今後控えるニューボーンフォトや月ごとの記念撮影でも活用できますよ。

一方スタジオは値段が高い分、衣装や小物まですべて用意してもらえるという点が最大のメリット

予算や準備にかかる手間に合わせて、ぴったりな方法を選んでくださいね。

セルフ撮影

撮影費用をもっとも抑えられるのが「セルフ撮影」です。

メリット
・安く撮影できる
・好きな場所で撮影できる
・自宅で撮影できるので体が楽
デメリット
・仕上がりが機材次第
・画角などのセンスが問われる
・衣装や小物を準備する必要がある
セルフ撮影のメリットデメリット

撮影場所は自宅はもちろん、思い出の場所や映える花畑といった場所を選べます。

一児ママりんこ

私の妊娠中は、時期的に桜をバックに撮る人が多かったです。

三脚やセルフタイマー等を駆使して撮る必要がありますが、2人だけでリラックスできるのもメリットですね。

セルフの場合は衣装や小物の準備が肝になります。しっかり準備してから挑みましょう!

セルフ撮影におすすめなのが「Tシャツ×ジーンズ」といったカジュアルなマタニティフォト。

一児ママりんこ

自宅にある小物や洋服を使えば、最小限の費用で思い出の一コマを切り取れます。

>>画像クリックで詳細に飛びます

またマタニティワンピースやマタニティドレスにブーケを合わせれば、自宅であってもクオリティの高い撮影が叶いますよ。
>>マタニティドレスを探す
>>撮影用ブーケを探す

小物やドレス類の準備には費用がかかりますが、使ったアイテムはメルカリで売ったり、今後控えるニューボーンフォトや月ごとの記念撮影でも活用可能。

\ アイテム探しに迷ったら /

さらに自宅に一眼レフやミラーレスのカメラがある場合や、カメラが趣味の友人がいる場合は、セルフ撮影であってもクオリティの高い写真が残せますね。

出張カメラマン

>>画像クリックで詳細に飛びます

プロクオリティの写真を、スタジオよりもお得に依頼できるのが「出張カメラマン」。

メリット
・スタジオと比べて安い
・好きな場所で撮影できる
・自宅で撮影できるので体が楽
デメリット
・カメラマンを指定できないことがある
・衣装や小物は自分で用意するプランが多い
出張カメラマンのメリットデメリット

屋内外、場所を問わず依頼できるので、思い出のスポットで写真を残せるのもメリットですね。

プランによっては衣装まで用意してもらえることがありますが、基本はセルフで用意する撮影方法です。

出張カメラマンの代表的なサービスといえば、ラブグラフfotowa(フォトワ)があります。

\ 2大サービスを比較 /

マタニティフォト
の料金
写真データ
ラブグラフ①9,800円
②23,800円
①10枚
②75枚以上
fotowa
(フォトワ)
21,780円(平日)
26,180円(土日祝)
75枚以上

よりリーズナブルに利用するならラブグラフがおすすめ。

一方fotowa(フォトワ)はカメラマンさん保有のスタジオで撮影をお願いできることもあるので、屋内で撮影したい場合は要チェックですよ。

\ アイテム探しに迷ったら /

セルフフォトスタジオ(セルフ写真館)

横浜のスタジオ:photo by magicより

手軽に写真を撮りたい!でもセルフで済ませるにはスペースも機材もない……という場合におすすめなのがセルフフォトスタジオ(セルフ写真館)。

若者を中心に流行しているイメージがありますが、マタニティフォト目的で使う人も増えてきています。

メリット
・セルフ撮影以外だと最も安い
・デート感覚で立ち寄れる
デメリット
・衣装や小物は自分で用意するスタジオが多い
・クオリティはプロほどではない
・都心以外だと店舗数が少ない
セルフ写真館のメリットデメリット

値段や時間のプラン概要、貸し出し小物の有無はスタジオによって異なります。

撮影をすると決めたら、事前にどんなアイテムが用意されているのか・何が足りないのか調べて準備を進めましょう

\ アイテム探しに迷ったら /

都心以外の場合は近くに店舗がないこともあるので、気になる場合は「(住んでいるエリア)+セルフフォトスタジオ」で検索してみてくださいね。

スタジオ撮影

本格的に撮影するならスタジオ一択!

メリット
・撮影クオリティが安定している
・衣装や小物も用意してもらえる
デメリット
・値段が高い
スタジオのメリットデメリット

自分で用意せずに全てをお任せでき、かつクオリティの高い写真を撮影してもらえるという安心感が最大のメリットですね。

一方セルフ撮影出張カメラマンと比較すると値段が高いので、予算とのすり合わせが必要になります。

一児ママりんこ

人気のカメラマンさんは予約の埋まりが早いので、早めに動き始めてくださいね。

まとめ|マタニティフォトの撮影方法決めはまず予算から

マタニティフォトを撮影する方法はセルフ・出張カメラマン・セルフフォトスタジオ・スタジオの4通りありますが、それぞれ仕上がりクオリティや予算、そして自分で用意する必要のあるものが大きく異なります。

まずは大まかな予算を設定し、その上で撮影したいイメージや場所から絞っていくようにしてくださいね。

\ アイテム探しに迷ったら /

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